燦彩糸の宝くじケース

気品を感じる幸運な逸品

宝くじの保管は、まず買ったくじを袋から出し、金運アップの紙や布で包み、静かで暗い場所に置くといいと言われます。

金糸とシルクで丁寧に織り上げ、内側も縁起の良い金色で仕上げた宝くじケースです。当選発表まで願いを込めて大切に保管しましょう。

京都府南部の伝統産業
職人が作った燦彩糸

古くは江戸時代より西陣織に使われるなど京都府南部地方を中心に伝統産業として受け継がれてきた金銀糸。

この金銀糸の日本一の産地である京都府城陽市において、熟練した金銀糸職人が集まりその技術力を駆使して作り上げた高品質金銀糸が「燦彩糸(さんさいし)」です。

燦彩糸(さんさいし)は最小0.1mm幅の極細金糸や金色だけでも100色以上にもおよぶ色彩技術を持ち、そのしなやかさと上品な輝きで商品を高貴に彩ります。

気品を感じる逸品
宝くじを保管する幸運のケースです

宝くじケース

宝くじ専用ケース。
ケースの中を更に輝かせて、常にゴールドと触れる事により金運を閉じ込めながら収納します。

ハレの日のご祝儀ケースとしてもご使用頂けます。